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「魂」とは・・・

我々、人間にも動物にも植物にも鉱物にも全てのものには存在しています。

ただ、普通の人間には見ることは出来ませんが見る能力は備わっているのです。

魂の根源は神からの分離で始まっています。

神が自分を知るためには対極的な側面から神である自分を見る必要があり、自分と似た存在を作る必要がありました。

そのために神の一部を分離させて別の物質に魂を宿らさせました。

魂の最初に宿ったのは鉱物で石とか岩で非常に流れのゆっくりなところから始まっています。

その魂はいずれ植物に生まれ変わり、動物に転生して人間へと進化していきます。

魂は人間の肉体を1000回以上転生して魂は神の元に帰っていきます。

我々は、魂の意志によって人間の肉体を通して経験と創造する為に人生を歩んでいるのです。

魂は神の分離なのです。絶対的な力があり完全な状態にあります。

ところがその力は物質的な肉体によって制限されています。

肉体的な感覚は五感で、の感覚は第六感とか直観とかインスピレーションです。

我々はこの世に生まれてから、親から学び学校から学び社会から学んで人生を歩んできています。多くのことを学んできているのに、その中で魂のことについて学んだことがあるでしょうか?

地球上で、今から30年の間に魂は急激な進化をする時代が来ることを神は知っています。

そして、「本当の私」がであることに気付き、肉体の経験することを客観的に見ながら魂の成長を楽しんでいきましょう。



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